今回は、2015年9月からワーキングホリデーでブリスベンに滞在中のY・Kさんにお話を伺いました。
日本で社会人を数年経験された後の渡航ということで、何事にも貪欲でアクティブに挑戦するY・Kさん。彼の約一年間のワーホリ生活をご紹介します!

1.留学をしようと思ったきっかけ

英語に対するコンプレックスを克服すること、また、海外の方々と英語を使ってともに働きたいという想いが留学の主なきっかけです。20代だからこそワーキングホリデーを選び、見聞を広げて自分を磨くべく渡航しました。

2.オーストラリアを選んだ理由

気候が穏やかで、日本人にも人気のあるイメージで、様々なことにチャレンジできるのではないかと思い、オーストラリアを選びました。ワーキングホリデービザを取得しやすかったことも理由の1つです。

3.今までの留学生活を3部作で表すと?

I「幸運にも英語環境の仕事場で働くことができるようになったけど・・・」
仕事探しを3週間ほど行って、運よくベーカリーのキッチンハンドになり、多国籍からなる環境で業務をすることができました。スタッフの方々が非常に優しく、大変有り難い時間を送ることができていました。しかし、語学学校のあるコースが始まり、相当な課題量などに苦しみました。シフトマネージャーとシフトの相談をしながら、業務と勉強に取り組んでいましたが、両立が難しくなり、その仕事場を離れざるを得なくなりました。残念すぎる出来事です。

 

II「何か特別なスキルを身につけてみたくて・・・」

ワーキングホリデーで滞在して半年くらい経ったころでしょうか。ゴールドコーストにあるチョークアートスクールに通いました。思い切って3週間コースにトライ。講師の方の家にホームステイしましたが、完全な英語環境でしたし、充実したものになったと感じています。学生ビザではこの経験はできなかったと思います。

 

III「ボランティアアクティビティなど・・・」

日本での経験が生きた結果になりましたが、2つほどボランティアアクティビティを継続することができました。日本ではなかなかできないことができましたし、多くの方々と出会えました。また、以前勤めていたベーカリーに行ったり、語学学校のスタッフに再びお会いしたりもしました。

 

4.一番苦労したことは?

3部作の①で述べましたが、業務と勉強の両立。自分の日本での経験がこちらの仕事に生きるようなものではなかったので、仕事探しも大変でした。時期がよくなかったようで、あのまま業務を続けて、語学学校をそのあとにすればよかったのかもしれないと後悔…。

 

5.一番うれしかったことは?

英語環境の中に入れたこと。英語圏を訪れて生活をしても、過ごし方次第で英語に触れる機会が案外少ない場合もあります。バックパッカー、仕事場、シェアハウス、パブ等々。仕事探しやボランティアといったことで英文メールを書くことも多かったです。また、映画のチケットが安くてよく映画を見に行きました。

6.今後の目標を教えてください。

まだまだ英語に対するコンプレックスが残ってしまっているので、まずはそれを取り除くこと。様々な場所に行ってみて、アウトプットできる場面を増やし、また、何らかのテストで結果を残せるといいなと考えております。

7.これから留学を考えている人にひとことお願いします!

目標、計画を考えることは非常に大事です。しかしながら、計画通りにいかないのがワーキングホリデーです。「こんなはずじゃなかった」と思うこともあるかもしれませんが、それを自分で軌道修正していくことで自分が磨かれていくのではないかと思います。